TATU BLOG

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新馬戦でアーモンドアイに勝ったニシノウララは最強だったのか

f:id:o-tansu:20200521163807p:plainどうもこんにちは!TATUです。

 

ヴィクトリアマイルのアーモンドアイは、今更ですが強かったですね。
やはりマイルでも全く問題なかったですし、今回はスタートが決まったのも大きかったと思います。

次はおそらく安田記念だと思われます。
怪我だけはしないでほしいですね。

さて、そんなめちゃくちゃ強いアーモンドアイですが、同じ牝馬にはこれまで3頭の馬に負けています。

1頭目は2019年の年度代表馬リスグラシュー。
2頭目は2017年のNHKマイルカップを制したアエロリット。

そして最後の3頭目はニシノウララです。ご存知でしょうか?

2〜3歳時は、未勝利からジャパンCまで3冠を含む6連勝を果たしたアーモンドアイですが、新馬戦で2着に破れています。
その時の勝ち馬が、そうニシノウララです。

最強馬アーモンドアイに勝ったニシノウララは、どんな馬だったのか。
その後の成績はどうだったのでしょうか。

 

|血統

リーチザクラウン スペシャルウィーク
クラウンピース
パラディナ Rahy
Khumba Mela

ニシノウララの父リーチザクラウンは日本ダービー2着馬。父父スペシャルウィークは日本ダービー、ジャパンカップ勝ち馬という血統。
母は、すみませんよく知りません‥。

馬主はニシノの冠名で知られる西山茂行さんです。
調教師いわく、性格は大人しく手のかからないタイプの子だったそうです。


|新馬戦で歴史的勝利

ニシノウララは2017年8月6日。
新潟競馬場の芝1400mでデビューを向かえます。

アーモンドアイは1番人気、単勝1.3倍。
一方、ニシノウララは4番人気、単勝14.0倍でした。
デビュー前から評判馬だったアーモンドアイの注目の高さが伺えます。

好スタートを決めたニシノウララはすんなり2番手につけます。
最初600mまでは少し掛かり気味になりましたが、そこからは折り合うことに成功。

4コーナーから直線を向かえたニシノウララの手応えにはまだ余裕があります。
その時点でアーモンドアイとの差は5〜8馬身。

追い出されるとしっかり脚を伸ばし、ラスト200mでニシノウララが抜け出す。
そこから凄い勢いでアーモンドアイが追撃してくるが、時すでに遅し。
当時は誰も気がつかなかったですが、ニシノウララはアーモンドアイを破る歴史的勝利を挙げました。

 

|京王杯で健闘するも骨折

新馬戦を勝利のあとサフラン賞(4着)挟み、11月に行われる芝1400mのG2京王杯に出走したニシノウララ。
結果は、掲示板内の5着と健闘しました。

しかしその後、骨折が判明し、長期休養を余儀されることに。

 

|新馬戦の舞台で2勝目をあげる

休養明けに福島での復帰戦を4着した後、新馬戦と同じ新潟芝1400mの500万以下に出走すると、2番手から直線力強く抜け出し2勝目をあげます。

新馬戦と同様の14番枠での勝利です。
人気も同様に4番人気でした。

 

|2019年に引退

2勝目以降は1000万以下のレースに出走するも、4、8着と破れて、2018年シーズンを終えます。

その後2019年2月から5戦するも、最高着順は2月に出走したレースの6着です。
成績が振るわず二桁続きのニシノウララは、2019年の10月に東京で行われたレースを最後に引退しました。 

 

|まとめ

新潟競馬場の新馬戦で衝突した2頭ですが、まったく違う道を歩んでいます。
ニシノウララはすでに引退しています。
繁殖牝馬になるかの情報は調べてみましたが、見つかりませんでした。

思い描くような活躍はできなかったニシノウララですが、アーモンドアイに勝った馬として、僕らの記憶に残ることでしょう。
アーモンドアイが勝つたびに思い出す人もきっといるはずです。

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