TATU BLOG

競馬で堅実に勝つ考え方を綴っています。

小さい馬体で頑張る。メロディーレーン

f:id:o-tansu:20191022142054j:plain


こんにちは、TATUです。

 

10月20日(日)に行われた競馬の菊花賞G1(京都競馬場・芝3000m)優勝したのは武豊騎手のディープインパクト産駒ワールドプレミアでしたね。

18頭中唯一の女の子「メロディーレーン」が出走し、最後の直線では牡馬相手に小さい体でグングンと脚を伸ばし5着と大健闘。

小さくかわいい姿やひたむきに走る姿に多くの人が感動、しかし、リアルタイムでは先頭しか見ていなかった僕です。


今回はメロデーレーンとはどんな馬なのか紹介していきたいと思います。

 


□プロフィール

名:メロディーレーン 牝馬
父:オルフェーブル
母:メーヴェ
生年月日:2016年2月12日
名前の意味:椿の品種の一つ

父オルフェーブルはクラシック3冠馬で、菊花賞も2011年に優勝しています。
2012年13年の凱旋門賞で連続2着。タフな状況でも力を発揮する根性のある馬で、競馬ファンの夢である凱旋門賞制覇に一番近づいた馬であります。

メロディーレーンも父譲りのスタミナ、根性を引き継いでいます。

 

□JRA史上最少体重勝利馬

昨年10月にデビュー(京都1600m)結果は10着。人気は17頭中17番人気で全く期待せれていない状態でした。

そこから1800m〜2400mを8戦して、勝つことはできませんでしたが、今年6月に10戦目にして待望の初勝利を挙げ、その時の体重が340キロ。

これまで最少体重は、1972年9月にジャンヌダルクが記録した350キロ、それを10キロ更新するJRA史上最少体重記録勝利馬となりました。

競争馬の体重は420〜500キロくらいが一般的となっています。
名馬と呼ばれる馬たちは大体500キロ前後あり、がっしり体型もしくは細マッチョ体型が多いです。
なので300キロ代でしかも前半というのは、とてもめずらしく小さいです。

 

□ JRA重賞レース最少体重記録で菊花賞参戦

菊花賞とは人で言うと大学生のインカレ(インターガレッジ)のような大会です。

菊花賞には出走はできるものの、牝馬には秋華賞という大きなレースがあり、菊花賞へ出てくる馬は元々少ないなか長距離を求めて参戦しました。

牝馬の参戦は09年ポルトマズルカ以来となる挑戦、340キロでの出走はJRA重賞レースにおける最少体重記録でもありました。

 

□今後

今後のメロディーレーンは休養を挟み、12月のレースに向けて調整されるようです。

まだ3歳ですので、将来性のある馬です。これからも沢山のレースに出走して、小さい体で頑張ってる姿を見れるのを楽しみにしています。

その時はメロディーレーンしか見ません。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます!

やっぱりレーン騎手は凄かった!宝塚記念。

f:id:o-tansu:20190625193405j:plain


こんにちは、TATUです。


6月23日(日)に阪神競馬場へ宝塚記念を観に行きました。

梅雨の時期で悪天候の中で行われることも少なくないですが、今年は晴れて良かったです。

松坂桃李さんも来てましたね、かっこ良かったです。

いつもより女性の方が多く、レース後のトークショーも盛り上がってましたね。


さて今回の宝塚記念ですが、

3番人気推された、ダミアン・レーン騎手騎乗のリスグラシューが優勝。

善戦タイプのイメージが強く、2、3着を想像した人は多かったのではないでしょうか?僕もそうです。

レースは好位追走から、直線上がり最速の脚で抜け出し、圧巻の3馬身。

あっさりすぎる勝ち方に「やっぱりレーン騎手凄い」としか言いようがありませんでした。


勝利のポイントとしては

・ハーツクライ産駒の成長力


ハーツクライ産駒は2歳戦から走リますが、本格化は遅めで、4歳になってからどんどん力を付けるタイプが多いです。

リスグラシューもまさにそんなタイプと言えます。

もともと力があり、G1でも上位争いをしていましたが、最近のレースぶりや、

昨年のG1エリザベス女王杯の制覇、海外の強豪と接戦を演じていたことからも、
かなり強くなっていることが伺えていました。


そこにレーン騎手の騎乗

・1コーナーまでの位置どり

これまで中団から差しの競馬をしてきましたが、今回はなんと2番手からでした、

少しかかる所があるので、前に馬を置いて折り合いをつける競馬がベターだと思っていました、

しかし、好スタートからペースが落ち着きそうと見るやスッと2番手につけ、かかってる?と思いましたが、

1コーナーではピタっと折り合いをつけれたことが、好位からでも直線でいつもの脚を使うことができ、勝利に繋がったと思います。


・まとめ

リスグラシューの成長力、勝ち方、ダイアン・レーン騎手の凄さに驚かされました、

まだまだ強くなりそうで、秋にはアーモンドアイとの対戦が楽しみです。

競馬は競馬場で見るのが最高ですね、青々とした芝生、そこを走るサラブレット、広々と解放的な雰囲気で、とても心地よいです。


読んでいただいた方ありがとうございます!